化粧品工場でアルバイトから社員になれたけど結局仕事を辞めてしまった件。

化粧品、化粧水

みなさんどうも。ヒダカです。
大学卒業後、見事に就活を失敗して半年ほどの充電期間のあと化粧品工場でアルバイトをしていました。
そこで3年働いて社員になり半年後に退社しました。
そこでのことを記事にしていきます。

 

同じことの繰り返し

工場に勤めたことがある方ならわかるかと思いますがひたすら作業の繰り返しです。
いろいろな化粧品を作ってはいましたがだいたいは同じ作業のため辛かったですね。
ずっと延々と同じ商品を8時間ほど検品するんですよ・・・。

けど、辞めるわけにはいかない。
そう自分に言い聞かせて我慢して仕事してました。

 

時間通りには終われない

商品によって一日に生産する量が決まっていました。
それが終わらないと次の日に影響してしまうため、わりと残業が多かったです。
また、男は重いものを持つことが多く重労働でした。

 

化粧品工場のメリット

化粧品工場だったので比較的女性が多かったですね。
同年代の子も多くて、基本女性と話すのが苦手な私からしたら慣れないうちは大変でした。
ただ、話せないと作業的に上手く回らないこともあって、無理やり話しているうちに苦手意識が大分なくなりましたが。

これがここで働いてて一番良かったと思えるとこですね。

 

段々と愚痴だらけに

長く続けてると段々と嫌になってきてしまうんですよね。
とにかく工場のライン作業というのは時間まで延々と機械を動かし続けるものですから、これじゃどっちが機械かわからんなって感じましたよ。
なので愚痴といいますか、改善点として文句みたいなのをよくライン長に言ってましたね。

僕が所属していた課のライン長は少し気弱な方だったのでいろいろと言いやすかった(笑)。

 

三年目の転機

いつまでもアルバイトしてるもんじゃないなと思った三年目に転機が訪れました。
簡単な試験のあと社員に慣れると言われたのです。
工場作業に疲れてきてた私ですが、とりあえず社員になろうと決意し試験に。
そこであっさりと社員になれました。

社員になれば多少はこの不満も晴れるのかなと、このときの僕は思ってましたね。

 

教育係と衝突

社員になれたとこで劇的な変化があるわけもなく、むしろ機械のメンテナンスなど覚えることが増えていくばかりでした。
特に僕の教育係となった先輩はいろいろと正確に難があることで有名な人でして、まったくウマが合わず衝突ばかりでした。

「私のが機械操作は上手いね」

とか、初めてその機械に触れる僕に言ってくるような人でしたからね。

わりと問題だらけでしたが、それでもなんとか昇進してライン長のような管理業務の方にいければどうにかなると思ってました。

 

ライン長の姿を見て決意

いろいろと問題があって人数が少なくなって大変なときがありました。
必死にやっても仕事は溜まってくばかりで、ふとライン長を見てみると同じように必死にライン作業をやっていたんですね。
人数が少ないから仕方のないヘルプだったのですがそこで私の気持ちはぷっつりと切れてしまいました。

「昇進してもやることは変わらず、ずっとライン作業なんだ」

そう考えてゾッとした僕は数日後にライン長に退社することを告げました。

 

大事なのは自分

僕が辞めるとわかるとそれなりの人が引き止めに来てくれました。
他の課の人とかも思い留まるように言ってくれて嬉しかったのを覚えてます。
ただ、残っても待遇は変わらないですし、むしろ辞めると言った僕に先輩の当たりが強くなってたのもあって、一ミリも残る気は起きなかったですけど。

そうして僕はアルバイト3年、社員になって半年ほどで工場を退職しました。

 

さいごに

その工場を辞めたことは今でもまったく後悔してないですね。
むしろ工場に閉じこもってた自分にとって、次に何をやろうかと世界が広がったように見えてましたから。

よく、辞めるとほかの人に迷惑が掛かると言う人がいますが、最終的に大事なのは自分自身のはずです。
周囲にはせっかく社員になったのにもったいないと言う人もいましたけど、こちらの事情を何も知らない他人に何か言われてもまったく気にしなかったですね。

自分の心の均衡も保てないのに他人のことを考えても仕方ないです。

ほんとに辛いときや、これ以上は無理だなと思ったらすっぱりと辞める決断も必要です。
僕はそのときに辞めたおかげで、今は通勤が大変だけど楽しい職場で新しい社会人生活を送れてます。

それではまた!

 

 

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