プレステVRとポケモンGOを比べてどうするの?

ポケモンGO、プレステVR

みなさんどうも。ヒダカです。

少し興味深い記事を見つけました。
東洋経済オンラインというサイトで書かれたこちらの記事です。

「プレステVRは、ポケGOより格段につまらない-ソニーは決算が順調でも創造性に乏しい-」

これのおかしなところはゲームアプリとゲーム機器を比べていることなんですよね。
まずは一度この記事を見てみるといいかと思います。

 

ポケモンGOとプレステVR

まずは簡単に両方を紹介します。

ポケモンGOとは言わずと知れた社会現象にまで発展したゲームアプリですね。
このゲームの登場で多くの人がポケモンを探しに外を出歩くようになりました。
いろいろな場所にさまざまなポケモンが生息してるので自分が探し求めてるポケモンを見つけにさまよった人も多いのではないでしょうか。

プレステVRとは頭にヘッドマウントディスプレイを装着してそれをPS4と繋いでゲームをやるゲーム機器ですね。
仮想現実を楽しむためのモノといったところでしょうか。
ほんとにそこにあるかのような立体感でゲームへの没入感を高めてくれるものです。

ここで気付くことはないでしょうか?
ポケモンGOはスマホがあればそれ単体で遊べるゲームです。
対してプレステVRはそれに対応したゲームをやるために必要なゲーム機器なんですよね。

つまり、プレステVRはプレイするゲームによって面白さが変わってくるわけですが、この記事ではプレステVRはポケモンGOよりつまらないとしてるんですよね。

 

ポケモンGOは共同開発である

任天堂の「ポケモンGO」はオリジナリティがある。すなわち、携帯電話のGPS機能をフルに活用し、それとARを組み合わせることにより、それまで存在しなかった「斬新な面白さ」を実現することを可能にし、世界の人々を魅了した。
では、プレステVRにオリジナリティはあるか?答えは残念ながら、「No」である。期待が大きいだけに、どうしても厳しい言葉になってしまうが、筆者の感覚からすれば、昔からあったVR技術を現時点で可能な限り進化させ、家庭用ゲームに採用しただけのことである。

という文が途中書かれています。
要約すると、プレステVRは昔からあったVR技術を進化させてプレステVRとしてゲーム用に発展させただけでオリジナリティはないよ。
けど、ポケモンGOはGPS機能などを上手く取り込んでAR(拡張現実)と組み合わせて発展させてオリジナリティ溢れるゲームを作ったよ。という感じでしょうか。

これだけ見るとポケモンGOって凄い独自の技術が使われてるのかと勘違いしますが、実際は「Ingress」という拡張現実(AR)を扱うゲームを作ったナイアンティックという企業と共同開発して作られたゲームです。

両方とも同じ位置情報を扱うゲームなのでマップなどを見れば似ていることがわかります。
ですがこの記事ではそれには一切触れずにポケモンGOは凄い革新的なのにプレステVRにはオリジナリティないよと言い切ってるんですよね。

記事内のどこにもIngressを作った企業との共同開発ということが出てきません。
これではポケモンGOについて勘違いしてしまう人が出てくると思うのですがどうでしょうか。

Ingressなどについては少し調べればすぐに関連性が出てくるのですがそのことには一切触れずに、「ポケモンGOが斬新な面白さ」だと書かれているのも少し気になりましたね。

 

そもそも比べる必要がない

僕としてはどちらも面白いでいいと思います。
わざわざ比べる必要もないと思っています。ゲーム機器とゲームアプリですからね。

ポケモンGOがどれだけ魅力的なのかを伝えたいのならひたすらポケモンGOの魅力について語ればいいと思うのですが、どうも記事中ではやたらとプレステVRと比較してるんですよね。
せめて、ほかのゲームアプリと比較すればいいのにと思ってしまいます。
無料でインストールできるポケモンGOに比べてPS4とプレステVR両方を買わなくてはいけないので高すぎるとか書かれても・・・という感じなのです。

たまたま、現在、欧米でPS4の販売が好調なため、「今、ソニーの中で最大の成長牽引事業」なのであろう。

とか、わりと凄いことが平気で書かれています。

 

さいごに

たまたま読んでみた記事ですが物凄いことが書かれてるなと思い急遽この記事を書きました。

別にポケモンGOが面白いことに異論はとくにありませんがあまりにもプレステVRを悪く言い過ぎのような気がします。
それに比較するのであればほかのスマホアプリなどの同じ土台のゲームにするとわかりやすくていいかと思いますね。

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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