[FF15]ノクティス王子の成長と絆の感動のRPG

ff15

みなさんどうも。ヒダカです。

FF15をクリアしたのでレビューをしようと思います。
クリアまでは70時間ほどで、現在総プレイ時間は80時間ほどやりました。

 

ネタバレなども含んでいますのでまだプレイしてない人はご注意ください。

 

 

いろいろときついことを言ってる部分もありますがFFがほんとに大好きだからこその発言です・・・。

 

※記事内に使用されている画像はすべてAmazonの商品画像から引用しております。

 

FF15

王国ルシスと帝国ニフルハイムとの間で長きに渡って続いた戦争が、和平により終わろうとしていた。停戦協定の調印式を数日後に控えたルシス王子ノクティスは、その和平の証として帝国属州テネブラエの令嬢ルナフレーナと結婚式を執り行うために、3人の友人と共に王都を発った。

しかし調印式当日、ニフルハイムはルシスを裏切り王都を襲撃する。ラジオの報道は、ルシスの象徴たるクリスタルが帝国の管理下に置かれたこと、父である国王レギス、ルナフレーナ、そしてノクティス自身の訃報をひっきりなしに伝えていた。故郷の平和は一瞬にして崩れ去り、ノクティスには友人達と父の愛車レガリアだけが残された。
-Wikipediaより引用-

 

FFヴェルサス13として発表されてから10年以上経ってFF15と名前を変えてやっと発売された本作。
FF15にするにあたっていろいろと変更されており、シナリオも大幅に変わったみたいですね。

そのせいなのかわかりませんがとにかく描写不足が目立ってしまった惜しい作品というのが僕の評価ですね。
重要そうに見えるキャラがムービーにしか出てこないとか、出てきたと思ったらそのあとはひっそりといつの間にか退場してたとかね・・・。

グラフィックなどはさすがのFFです。
背景はほんとファンタジーの世界を感じさせてくれるし、イベント中のキャラの動きとかも違和感があまりないのでドラマのように観れましたしね。

ただ、ロードが長いのが辛い。
ファストトラベル機能があって、移動するのが面倒だなってときは一瞬で飛べるんですけどそのときの読み込みが長かったりしてちょくちょく不満がたまります。

 

戦闘が楽しい

戦闘はコマンド式ではなくアクションぽい戦闘となります。
自分で主人公のノクトを操作して移動しながら敵に向かって攻撃をしたり魔法をしたり逃げたりできます。

ノクトがシフトブレイクという武器があるところに瞬間移動できるんですけどこれがかっこいい!

敵に武器を投げてそこに瞬間移動して武器を掴んで攻撃などスタイリッシュな戦闘スタイルが楽しめます。
ただ、ノクトしか操作できないのは非常に残念。

一部のボス戦しかできないんですけど、空中に浮かんでるボスに向かってシフトブレイクするとそのまま空中戦を開始して斬り合いができるのはかっこよかった!

ただ、できるチャンスが少なくて下手するとできることが気付かないまま終わる人も多そうなんですけどね・・・。

ボス戦でノクトがイベントで覚醒したときのみできるあの熱いバトルは最高だった。
ドラゴンボールばりの戦いができます!

あの覚醒ノクトはボス戦のたびにできてもよかったんじゃないかと思うほどかっこよかった。

 

自由にブラブラと楽しめる

 

ff15 旅

 

メインクエはあるんだけど、それをやらずに世界を旅してサブクエをして遊ぶことができます。

オープンワールドとして世界が作られて結構広く探索できます。

自由度はかなり高く自分なりに遊ぶことができるのがいいですね。
釣りなどもして遊ぶこともできます。

そのせいで5章あたりの時点で50時間以上やってましたね。
なかなか本編を進めずにいたもんですから、いまなにしてるんだっけ?
と、メインクエを忘れかけもしましたw

寄らずにクリアできる拠点などもあります。
そういう寄らなくてもとくに問題がないような場所に行けるところが旅をしてる感じがありましたね。

それに中ボスのようなモンスターももフィールドを普通に徘徊してます。
そこには最初の弱いときにも行けるんですけどまったく歯が立ちません。

けど、旅をして成長してくると倒せるようになって素材回収ができるようになるんですよね。

 

音楽がどれも良曲

流れてくる音楽がほんとにいいんですよ!

戦闘曲もかっこよくてノリノリです!
しかも何曲か戦闘曲にもバリエーションがあって同じ戦闘曲を聴いて飽きるということもないですね。

ところどころに流れてくるしんみりした音楽もいい。
とくにラストダンジョンであの音楽が流れるのはやばいね。

ああ、終わりが近付いて来てるなって思いましたよ。

それと、車乗ってるときのみなんですけど過去のFFシリーズの曲が聴けます。
どれもしっかりと新しく収録してるのかアレンジされてていいですね。

 

召喚獣がかっこいい!

 

ff15 召喚獣

 

召喚獣といいますか、六神という形で6体出てきます。
どれもド迫力で存在感抜群なんですが、ノクトが呼べるのは4体だけです。

しかも自由に呼べるわけではなく、戦闘が長引いて苦戦をしたり誰かがやられている状態など召喚条件があります。

ノクトがピンチになると誰かを呼べるよみたいな感じです。

おそらくFFの中でもっとも扱いが雑なんじゃないでしょうか。
イベントでは存在感バリバリでかっこいいんですけどね・・・。

 

感動のシナリオ

クリアしてエンディングを観ると感動しますね。
ノクトと仲間の絆を感じられて良かったなって。

クリアしたらすぐに最初からやってハンマーヘッドに到着してシドが言うセリフを聞くといいですよ。
エンディングのときのノクトのセリフを理解できるようになります。

父レギスができなかったことをノクトはできたんだなって。

それにFF15のタイトルロゴの意味がわかると、ああ、そういうことだったのかとなりましたしね。

少し全体的に暗めの物語ですが最後まで楽しく遊ぶことができました。
FF15に少しでも興味ある方はぜひ一度やってみてください。

 

 

FF15の不満点

さて、ここからはネタバレをしながら僕が作中に感じた不満点を書いていきます。
ネタバレしたくない人などは見ないことをおすすめします。

 

主人公4人組の描写説明不足

途中でゲスト参加とかもいますけど基本は4人のみです。
ただまぁ、4人に絞ることで絆をしっかりと描写していくとかならいいんですけどあまりないんですよ。

そしてみんながうちに秘めたままで消化不良みたいな感じでいたりするので、いきなりそれが爆発してグラディオがノクトにブチ切れたりします。

そこまでにいたる不満の描写などがほとんどなくこちら側で補完するしかないのでぽかーんとなります。
そもそも仲間兼護衛なのにグラディオにはノクトを守ってる感がないぞあいつ・・・。

個人的にグラディオはひたすらチーム内をギスギスさせてるだけにしか感じられなかった・・・。

プロンプトは癒やし。
あいつがいなかったらあのパーティは成り立たなかったと言ってもいいぐらいに緩衝材になってくれてた。

ただ、プロンプトの過去話するのにあの13章のダンジョンはないね。
あのダンジョンのいらいらのせいでプロンプトの過去話とか説明とかまったく入ってこなかったよ・・・。

そして、イグニス。
キミがどうしてそうなったのかまったくわけがわからないよ。
どうかDLCで明かされることを祈ってるよ。

主人公のノクトはよくも悪くも素直になれない少年って感じでしたね。
王の覚悟を持って大人になったノクトはかなりかっこいいんですけどね。

大人ノクトまったく操作できずに終わりますからね。
むしろ、大人編になってからしっかりとシナリオをやったほうがよかったと思います。

大人ノクトになったと思ったらいきなり王の使命を果たすために最終決戦だ!
って感じでしたからね・・・。

急ぎすぎて描写不足ですよ。

もっとこう、どんどん結束して最後は最高の仲間になってるとかいうのがないんですよね。
ラストバトル前になるといつの間にかみんな最高の仲間になってた的な感じになります。

 

ヒロインの必要性

エンディングとかを観るとほんとルーナもよかったねってなるんですけどそれだけなんですよね・・・。

ヒロインとしても重要な位置にいるはずなのに裏側でなにかやってるだけでこっち側にはまったく情報が入ってこないのでなにやってるのかわからないことだらけでした。

拠点にラジオが置いてあるんですけどそれをつけるとルーナの近況がわかったりします。
つまりしっかりと話しを追っていきたい人は、どんどんメインクエをやらずにしっかりとラジオを聴いていかないとわからないことが多いです。

せっかくヒロインとして可愛いのにもったいないキャラでした。

 

思わせぶりのキャラばかり

あいつ強そうだなとか、こいつともいつか決着を着けないとだなとか思うんですけど大半がいつの間にかさらっと退場してます。

ほんとにあっさりとです。
敵っていうほど敵がいないんですよね。

帝国側のムービーとか最初の頃に流れますけど流れるだけです。
あそこで出番終了の人が多いです。

もはやそいつに名前なんかいらないよねって感じですよ。

味方陣営もそうですけどね。

父レギスとかもう少しどんな人かわかるようにシナリオをやってほしかった。
話が薄いせいで父と子の絆を感じるのが非常に難しかった・・・。

 

13章

13章と聞いただけでプレイ済みの方は察したと思います。
あの章のダンジョンだけは絶対に許せない!

あそこはテンポがかなり悪くなったしそのせいでシナリオもよくわからないしただ長いだけのつまんない部分だった。

ノクトが急にダッシュできなくなるし、しかも戦闘中になるとダッシュできるという意味のわからなさ・・・。
演出をしたかったんだろうけどあの演出はプレイユーザーを消すための演出だったのかと本気で思うほどひどかった。

あれでやめた人は絶対に存在すると思う。それほどひどかった。

あまりにもひどくて疲れ切ってた僕はあそこの最後のプロンプトのカミングアウトなんて全然気にならなかったよ。
お前が隠してたことなんてこのダンジョンのひどさに比べたらなんてことないさと思った。

 

結論、未完成品

素材はどれも最高だけど説明不足の描写不足。
全体的に駆け足気味のシナリオ。

まぁ未完成品ですね。

あまりにも開発に時間がかかってしまったのでなんとか完成させるために削りに削ったという印象を感じさせるFFでした。

最後のラストバトルからのエンディングまでの流れはほんとによかったのでそこまでの持って行き方をもう少しどうにかしてほしかったです。

10年も待ったのに中身がスカスカとか切ないです。
DLCでどこまでやってくれるのかはわかりませんが期待します!

 

さいごに

いろいろと言ってしまいましたがゲームとしてはほんとに面白いんですよ。
ただ、残念なところが多いだけで・・・。

 

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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