ソフトバンクドラフト1位田中正義、来シーズンは死角無しの先発陣へ

ドラフト、田中正義

みなさんどうも。ヒダカです。

今年一番の注目のピッチャーだったと言っても過言ではない田中正義選手についての記事です。
ちなみにですが名前はそのまま”せいぎ”と読みます。
まさよしではないので注意を。

 

田中正義

186センチの90kgの右投げ右打ちです。
最速156キロのストレートを武器にスライダー、フォーク、カーブ、カットボールを投げます。

大学では通算22戦投げて16勝1敗の防御率0,37という素晴らしい成績を収めています。
これは驚異的な数字と言ってもいいですね。
これだけの好成績ならアマチュア界No.1ピッチャーと言われても文句なしです。

ただ、いろいろと諸事情があったのでしょうが登板数が少ないことが残念ですね。
通算30勝は確実に狙えたピッチャーなだけに悔やまれます。

ノーワインドアップのゆったりしたフォームからのオーバースローは身長と体格の大きさもあって相手にかなりの威圧感を与えるピッチャーだと思います。
ゆったりと間を持ったフォームからの150キロ台のストレートは迫力抜群です。

フォームを見てるとややランナーがいるときのクイックモーションが少し大きいかなと思いました。
ただこういう細かいところはプロに行ってからいくらでも修正が効くところですので特に気にする点でもないですね。

 

一番の魅力はストレート

個人的に一番魅力を感じたのはストレートですね。

球速が速いので空振りや振り遅れなどが多く見られるのですが、バッターの空振りの仕方を見るとストレートがどれほど素晴らしいボールなのかがよくわかります。

大体のバッターがストレートを空振りするときはボールの下を振ってるんですよ。
これはバッターが予測して振るポイントよりもボールがノビている証拠です。

俗に言うノビのあるキレの良いボールを投げてるってことですね。

おそらくバッターは計測されてる球速以上に速さを感じてることかと思います。
90kgの体重をしっかりのせた156キロなんて投げられたら相当重いボールでまったく前に飛ばないと思いますよ。

 

唯一の不安はケガ

唯一の不安要素があるとすればケガですね。

田中選手は高校1年生の秋ごろに右肩の痛め外野手に転向という経験をしています。
その後、大学に進学して再びピッチャーとして返り咲くのですが、2016年に右肩のケガをしています。

どの程度のケガだったのかはわかりませんがピッチャーとして利き腕をケガするというのは一番怖いですね。
プロ野球で活躍するためにもケガをしっかりとケアをしてタフな体を作ってもらいたいところです。

 

ソフトバンク盤石の先発陣

田中選手はソフトバンクに入ったわけですが、ただでさえピッチャーが揃っている球団に田中選手が入団するのですから他球団からすると堪ったものじゃないですよね・・・。
順当に行けば来シーズンのソフトバンクの先発陣に穴なんてひとつもなくなります。

球界のエースとなれるほどのポテンシャルを持っている田中選手がどれほどの活躍を見せてくれるのかが楽しみですね。
二桁勝利に新人王も狙えるのではないでしょうか。

 

さいごに

去年のドラフトが終わった時点でもう2016年のドラフト1位間違い無しと言われていた逸材なだけに文句なしの素晴らしいピッチャーですね。

ソフトバンクには数多くの良いピッチャーがいますが、田中選手はその中に入っても何ら遜色のないピッチャーでしょう。
今年の秋から来年の春に向けて大きく成長できたなら来シーズンの開幕先発も夢ではないかもしれません。

アマチュアNo.1ピッチャーがプロ野球でもNo.1ピッチャーとなれるのか楽しみですね。

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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