ソフトバンク森福允彦がFA権行使、来季はどの球団へ?

FA表明、森福允彦

みなさんどうも。ヒダカです。

ソフトバンク所属のピッチャー、森福允彦(もりふくまさひこ)選手がFAを表明しましたね。

今年の森福選手は左打者に対してのワンポイント起用が目立っていましたが、左投げの中継ぎとして優秀なピッチャーです。
左投げの中継ぎは貴重なのでそれなりの球団が獲得に乗り出すかと思いますが、特に巨人が興味を示しているようですね。

 

森福允彦

左投げの中継ぎです。
年齢もまだ30歳と若いのでこれからもまだまだ活躍が期待できます。

左打者に対してはかなり強く被打率を2割以下に抑える年もあり左キラーとして有名。
その一報で右打者はやや苦手なのか去年の2015年は被打率が4割を越すなど右バッターには相当打たれている。

そういう印象があるため左打者のワンポイント起用が増えていったのだがそれに対し森福選手は、

「置かれている立場に満足できない部分もあった」

としてFAを表明した。

 

人的補償入らずのFA選手

FA選手を獲得した球団には人的補償というのが発生する場合があります。

FAした選手にはFAランクというのがつきまして、A,B,Cのどれかにランク分けされます。

これは簡単に言うとFAしたときに所属していた球団(今回の森福選手だとソフトバンクのこと)でどれだけの年俸を貰っていたかのランク付けです。
かなり高額の選手になるとランクAとなりそれに対する人的補償もかなりのものになります。

例えば将来を期待していた若手選手などがランクA選手を獲得した代わりに、そのランクA選手が在籍していた球団に貰われる可能性があるということです。

ほんとはもっと複雑なのですが簡単にいうとこんな感じです。

人的補償が必要なのはAとBの場合です。Cの場合は人的補償がいらない選手です。
では森福選手はどうでしょうか。

森福選手の今年の年俸は1億2000万と高額な年俸なのですが、ソフトバンクにはほかにももっと多くの高額年俸選手がいるのでランクCの選手となるはずです。
つまり、人的補償が一切いらないので獲得する際のリスクが0のピッチャーとなります。

これだけで左の中継ぎが欲しいところにとっては相当の価値が生まれます。

 

巨人が興味を示す

すでに巨人が獲得に乗り出しているなどの情報が出ていますが、今年の巨人の中継ぎ事情は相当苦しいシーズンでした。

巨人は絶対的な左のストッパーとして鉄腕・山口選手がいましたが年々彼の冴えがなくなってきています。
今年は63試合を投げ、投球回は48回で防御率は4,88といまいちの内容です。

それに今年で9年連続の60試合以上登板と少し投げさせすぎです。
異常なまでに山口選手を登板させてきたツケが来ているとも言えます。

ここで森福選手を巨人が獲得できれば左の中継ぎ2枚看板として、来年は安定した中継ぎ陣が見れるのではないでしょうか。

 

さいごに

僕が巨人ファンということもあって多少は巨人に詳しいので例として出しましたが、どこも左の中継ぎなら欲しいはずです。
それにFAを表明したとしてもまだ残留する可能性もあります。

最終的にはどこの球団で来季を迎えることになるかはわかりませんが、どの球団に行っても優秀な中継ぎとして活躍するでしょうね。

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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