大型補強により追い詰められた巨人と高橋由伸監督

崖っぷちのジャイアンツ

みなさんどうも。ヒダカです。

巨人のオフでの大型補強は少しやりすぎな面を感じています。
これだけの補強となると2017年は最低でもリーグ優勝をしないとまずい気がしますね。

 

大型補強

今年の巨人は2位で終わり、CS第一ステージでは横浜に負けてシーズンが終了しました。

高橋由伸監督が就任して1年目の成績としては決して悪くはなかったと思いますが球団としては思うところがあったのか、オフになってかなりの補強が行われました。

しかし、この補強は来年は絶対に優勝しないとまずいのではと思わせるほどの大型補強でした。

 

トレード

巨人は大田泰示外野手と公文克彦投手、日本ハムは吉川光夫投手と石川慎吾外野手の2対2のトレードが成立しましたね。

長年、右の大砲として期待されてきた大田選手がまさかトレードに出されるとは思いませんでしたが、伸び悩んでいたとは思うので心機一転して日本ハムでは活躍して欲しいところですね。

このトレードの目玉としては吉川選手でしょう。
2012年には14勝5敗という素晴らしい成績を収めた左のピッチャーです。

今年は不調であまり良い成績を残せてはいませんがまだまだ活躍できます。
とくにいまの巨人には左の先発が少ないので来年は期待したいところですね。

そのほかにも小山雄輝投手と楽天の柿澤貴裕内野手でトレードが成立してますね。

柿澤選手は1軍での出場機会はありませんがまだ22歳と若く将来性を期待されてのトレードでしょうね。
ただ、定着はしませんでしたが先発としてそれなりに投げていた小山選手をあっさりとトレードに出すとは思いませんでした。

 

FAで3人獲得

なんといっても今年のFAで3人も獲得したことが一番の補強でしょう。
日本ハムからは陽岱鋼外野手、ソフトバンクからは森福允彦投手、横浜からは山口俊投手を獲得してます。

陽選手は今年固定することができなかったセンターの要として、森福選手は貴重な左の中継ぎとして、山口選手は今年は薄かった先発の補強として来年の活躍が期待されてます。

陽選手と山口選手は人的補償の対象なので日本ハムと横浜には誰かしらの選手が取られることになるとは思いますが現時点ではまだ決まっていません。

この3選手による補強の意図はわかるのですが少しあせりすぎかなと思いますね。

とくに外野手などは若手で頭角を出してきている選手も多くいる中で陽選手を獲得するということはそれだけ芽を出せるチャンスを潰すことにもなりますからね。
重信選手や橋本選手、外野にコンバートが考えられる岡本選手などの若手が出る機会が来年はあるのか難しいところですね。

山口選手は先発陣の補強としてですが正直な気持ちとしては、人的補償をしてまで獲得する必要はなかったと思いますね。
来年には杉内選手も戻ってくる予定ですし、今年はケガで終わってしまった2015年のドラフト1位の桜井選手も調子を上げてきていて来年は投げれそうですしね。

この中では森福選手獲得が一番の成果でしょう。
同じ左の中継ぎの山口鉄也選手がいますが彼は近年投げすぎて調子をかなり落としてきているので、代わりに森福選手が中継ぎとして頑張ってくれれば中継陣の負担が減りますからね。
それに人的補償いらずというところもポイントが高いですね。

 

外国人助っ人

楽天でプレーし活躍したケーシー・マギー選手とと契約合意しましたがこの補強は一番いらないと思います。

マギー選手は楽天で活躍したあと、2014年からはメジャーで活動してましたが今年2016年はまったく活躍できずに終わってます。
日本では再び活躍するかもしれませんが彼のポジションがファーストかサードなのも問題です。

ファーストには阿部選手がサードには村田選手がいます。
この2人が不調になったところにマギー選手が入ったり出たりするような活用法になるのかなと思いますが、そうまでして使うぐらいなら若手の育成をして欲しいところですね。

マギーの他にも中継ぎ、セットアッパー候補としてアルキメデス・カミネロ選手、ロス・オーレンドルフ選手の両選手の名前が挙げられてますがここまで来ると外国人枠が足りなさすぎです!

4枠しかない外国人枠の中でこれだけの数を揃えても宝の持ち腐れとなるだけです。

 

来年は優勝しかない

ここまで大型補強をしといて2017年も優勝できませんでしたでは許されそうにないですね。

最低でもリーグ優勝ぐらいはしないとまずい状況になったと思います。
それだけのお金が選手獲得にかかっていますからね。

それにこれだけ選手を集めてもダメだとなったら高橋監督の手腕が問われることになるでしょう。
つまりそれだけ巨人軍と高橋監督は追いつめられた状況にいると思います。

2016年の監督候補としていきなり急浮上し、電撃引退をして巨人の監督となった高橋監督ですが就任2年目となる2017年では結果を残すことができるのか注目していきたいですね。

 

さいごに

ご乱心ともいえる大型補強ですがこれによって巨人が結果を残せばまだいいのですが、残せなかった場合がほんとに問題ですよね
それにこの状況では若手の育成はほとんどできそうにないですよね。

巨人のレギュラー陣の年齢が上段々と上がっていく中でフレッシュな選手も出てこないとまずいと思うのですが、その辺りの育成がしっかり行われてるのか少し疑問ですね。

しっかりと若手の選手も育ってこないと強いチームを作っていくことは難しいですからね。

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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