巨人、育成の星として活躍した松本哲也が現役を引退。

松本 哲也

みなさんどうも。ヒダカです。

2009年に大ブレイクし新人王とゴールデングラブ賞を獲得した松本哲也が今年引退をしますね。

168㎝という小柄な体格ながら、外野で躍動する彼のプレーは素晴らしかったです。

育成の星として輝いた松本哲也

育成出身から1軍選手となり新人王とゴールデングラブ賞を獲得したことから育成の星と呼ばれてますね。

僕個人の印象としては、松本哲也の登場によって巨人のプレースタイルも変革期を迎えてきたように思えます。

というのもですね、それまで巨人のスタメンになるメンバーというのは基本的にはホームランを打てる選手ばかりが並ぶ重量打線というイメージだったんですよ。

そこで、ひょっこり出てきたのが松本哲也です。
一際小さい選手が出てきたなと思ったら、小技はうまいし足は速いし守備もうまいという、いままでにいなかったタイプでしたからね。

彼が育成の星というのはもちろんですが、背が小さい人にとってもこれだけの活躍ができるという希望の星でもあるんじゃないでしょうか。

天秤打法という独特なバッティングフォーム

松本哲也のバッティングフォームがすごい独特で好きでしたね。

ゆらゆらとバットを揺らしながらタイミングをとって打ちにいくフォームは天秤打法といわれてます。

微妙なところはカットしてファールで粘りますし、転がりどころによっては内野安打にする足を持ってたから相手ピッチャーにとっては嫌なタイプのバッターだと思います。
背が低いということもあって、単純にストライクゾーンに投げにくかったでしょうしね。

長打はないだろうと前進してた外野の頭を越すパンチ力もあったりと意外性抜群なバッターでした。

攻める姿勢の果敢なダイビングキャッチ

守備では多くの場面で助けられてきました。
とくに目立つのがダイビングキャッチですよ。

横に飛ぶのはまだわかりますけど、正面にだって果敢に飛び込んでいきますからね。

横に飛んで捕れなかった場合のボールはそのまま横を抜けていきますよね。
それが正面だった場合は捕れなかったら顔面にぶつかる可能性があるんですよ。

それでも勢いよく正面のライナーだろうとダイビングキャッチしていく姿勢はほんとに好きでした。

どんなボールだろうと攻めの姿勢で捕りにいく、そのプレースタイルには惚れ惚れしましたね。

さいごに

彼の足と守備はまだまだ健在ですから、もっと現役を続けてほしかったというのが僕の気持ちですね。

鈴木尚広が引退してからあいている、代走のスペシャリストとして彼なら活躍できたんじゃないのかなと・・・。

今後、彼がどのような道に進むのかわかりませんが、何らかの形で巨人に関わっててくれるといいなと思っています。

それではまた!

 

神の足
神の足を持つ走塁のスペシャリスト鈴木尚広が引退。

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