巨人のスピードスター、藤村大介と片岡治大が引退。

藤村 大介 片岡 治大

みなさんどうも。ヒダカです。

今年、足で魅せてくれた二人のセカンドが引退を決めました。

藤村大介と片岡治大です。

この二人のどちらかがセカンドに定着してくれればと思いましたが、結局レギュラーとして定着することなく引退をしてしまいました。

1軍デビュー年に盗塁王となったスピードスター藤村大介

2007年のドラフトで1位に指名されると2011年には1軍デビューを飾り、ルーキーイヤーでいきなり盗塁王を獲得しました。

そのまま順調にセカンドに定着するかなと思われたのですが、翌年の2012年にはほかの選手との併用起用が多かったですね。

2017年に戦力外通告を受けそのまま引退を決めました。

打撃に難があった

足を活かすためには塁に出なくてはいけないのですが、そこまでヒットを打てる選手でもないのでなかなか塁に出ることがむずかしい選手でしたね。

盗塁王を獲得した2011年の打率は.222で、出塁率は.265と小技や足を使う選手としては厳しい数字です。

2012年はまだそこそこの活躍をみせてくれましたが、2013年からは出場機会も激減し、1軍に上がってはすぐに2軍に戻ることが多かったですね。

せめてもう少し打撃の面で結果を残すことができればセカンドに定着できただろうなと思う選手です。

引退後は球団職員となる予定

戦力外通告を受けた当初の藤村ですが、初めはトライアウトに参加して現役を続けようと考えたこともあるそうです。

「他のチームのユニホームを着て、巨人を敵に回して戦う自分の姿がイメージできませんでした。ジャイアンツ一筋でいきたいという気持ちが強かった」
サンスポ『11年盗塁王の巨人・藤村が引退、球団職員に』より引用

いろいろと悩んだようですが、最後は球団愛が勝り引退を決めたようです。
なお、引退後は球団職員として活動する予定のようです。

参考

11年盗塁王の巨人・藤村が引退、球団職員にサンスポ

巨人をかき回したスピードスター片岡治大

片岡といえばやはり2008年の巨人対西武の日本シリーズの西武の片岡の印象が強いですね。

彼にいいように足で引っかきまわされて負けたという感じですから。

巨人がFAで片岡を獲得したのは、巨人にとってもそのころの印象が強かったからに違いないでしょう。

ケガに泣かされた選手

移籍1年目と2年目の2014年と2015年こそ活躍してくれましたが、2016年からケガをして最後までそれに泣かされたという感じでしょうか。

2011年ごろの西武時代からケガに悩まされてきた選手だっただけに、ケガで自分の思い通りにプレーができないことで引退をするのが悔しかったでしょうね。

引退会見でも節々に悔しさをにじませるようなコメントが多くありましたから。

参考

引退する巨人片岡が盗塁という武器を身に付けたワケ日刊スポーツ

さいごに

両選手ともどちらかは巨人のセカンド問題を埋めてくれるかなと期待してたのですが、両選手とも2017年に引退という非常に残念な結果に終わってしまいました。

藤村が出てきたときは巨人の若手でやっと有望なセカンドの選手が出てきたなと思いましたからね。

それに片岡が巨人にきたときは、日本シリーズで苦しめられたあの選手が来てくれるのかと嬉しかったですし。

彼らでも埋められなかった巨人のセカンド問題はまだもう少し続きそうですね。

それではまた!

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