大田泰示には新天地で右の大砲として開花してほしい

トレード、大田泰示

みなさんどうも。ヒダカです。

個人的にはとてもショッキングなトレードがプロ野球で行われました。
巨人と日本ハムの2対2のトレードです。

巨人は大田泰示外野手と公文克彦投手、日本ハムは吉川光夫投手と石川慎吾外野手です。
お互いに補強したいところをトレードしあった結果らしいですが、まさか大田選手がほかの球団に行くとは思いもしませんでした。

 

大田泰示

188センチに98kgという大きい体格で右打ちの大砲として将来が期待されていた選手です。

原前監督と同じ東海大相模高校出身でポジションも同じサードでした。
そのことから原の後継者としても大きな期待がかけられドラフト1位で巨人へ入団。

背番号も準永久欠番扱いとなっていたゴジラ松井の55番を渡すなど未来の主砲として大いに期待を掛けられていた選手ですね。

 

プレッシャーが強すぎた

巨人がドラフトで獲得したところからずっと期待されてきた選手でした。
僕自身も未来の4番が来たなと喜んでました。

しかし、あまりにも周囲から太田選手に掛けられる期待と巨人というチームのプレッシャーが大きすぎたのか彼には常に伸び悩んでいる印象を受けました。
サードの守備もあまり上手くなくバッティングも中途半端になっていたため途中から外野手に転向しています。

 

見るたびに小さくまとまっていった

テレビでは2軍ではどうしているかなど全然わからないものですから、たまに太田選手が1軍へと上がってくると今度こそ活躍して1軍に定着してくれよと期待していたものでした。
ですが、彼が2軍から1軍に上がって試合に出るたびに違和感を感じるようになりました。

最初の頃の太田選手は主砲として期待されていたこともあり大きなスイングが魅力のまさに4番候補という感じのバッターをでしたが、結果が出ないことに自身のプレースタイルを変えていった結果なのか小さくまとまったバッターとなっていたのです。

バッティングを期待されていたのに2軍では積極的に盗塁を決めたりその走力を活かした外野の守備力が武器の選手となっていたのです。
そのあまりにもな方向転換には驚いたものです。

もちろん、自分に合ったプレースタイルというものがあるので僕が彼のプレースタイルに文句を言うことはないのですが、それでも未来の主砲として期待されていた選手とは思えない変化でした。

これもすべては巨人という伝統あるチームで結果を中々残せなかったことから来るものだったのかなと僕は思っています。

ただ、バッティング練習ではかなり遠くまで飛ばすほどの力と技術はあったらしいです。
ホームランバッターとしての素質を持ちながら試合ではチームのために次に繋ぐバッティングをしている。この辺りのどっち付かずな感じがバッターとして半端なままとなってしまったのでしょう。

 

新天地で期待するもの

やはりもう一度スラッガーとしての道を歩んでもらいたいです。

巨人ではいろいろと自由にできなかった部分もあると思います。
だから日本ハムで自分の個性をしっかりと伸ばして希少な右打ちの大砲として才能を開花させてほしいのです。

巨人では1軍ではあまり出場機会に恵まれず中々アピールすることもできなかったでしょうが、日本ハムではガンガン前に出て存在感を出してレギュラー選手として活躍してほしい。

そしてこれは完全な僕個人としての願いですが、スラッガーとして開花しFAを獲得したときにはまた巨人に戻ってきてください・・・。

 

さいごに

そのうちに巨人で期待したい若手。
みたいな記事を書くときに必ず名前を出そうとしていた太田選手でしたがまさかトレードに出されるとは思いませんでした。

「今年も出場機会はそれなりにあった。だが8年たち、もう一花咲かせてもらいたい気持ちがある。もちろん彼を出すことにいろんな意見はあった。だが環境を変えた方がいいという判断」

という言葉を巨人サイドは残しているようですが、花が咲かなかった理由として巨人の育成方法に疑問を持つところはありますね。
ファンから見ても巨人というチームは若手選手の育成が苦手に見えますからね。

何にせよ、太田選手には日本ハムで巨人がトレードに出したことを悔しがるほどの活躍をしてほしいところですね。

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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