25年ぶりのリーグ優勝立役者、黒田博樹ついに引退。

黒田博樹、引退

みなさんどうも。ヒダカです。

今年のプロ野球は日本ハムが広島カープに勝ち日本一の球団となりました。

そしてこの日をもって、カープのエース黒田博樹選手がユニフォームを脱ぐこととなりました。

2014年のシーズンオフにヤンキースでFAしメジャーの他球団から高額の年俸を提示されるもそれを蹴り広島カープに入りリーグ優勝へと導いた立役者です。

 

黒田博樹

日米通算203勝184敗。

カープを常に支え続けたエース、2007年にFAし2008年から3年契約でドジャースへ。
ドジャースでは日本人ピッチャー3人目となる開幕投手を経験するなどコンスタントに投げ続け契約を1年延長した4年目の最終年には13勝を挙げるなどメジャーに存在感を示した。

2012年からはメジャーリーグの常勝軍団ヤンキースへ。
1年目に1年間の自己最多勝利となる16勝を挙げるという大活躍をみせてくれました。
2012年から2014年までの3年間二桁勝利を挙げるなどの好成績を残し、特に2014年はただ一人開幕からずっと先発のローテーションを守るなど抜群の安定感を見せた。

2014年シーズンオフにFAとなりメジャーの他球団から高額の年俸を提示されるも、古巣の広島カープと契約を結び日本球界に復帰となった。
メジャーの高額年俸を蹴ってカープ復帰となった際に、

「野球人生最後の決断」

という発言をしており、この決断から男気を見せた黒田博樹と評された。

 

プロフェッショナルな投球術

常にチームのことを第一に考えて投げることのできるピッチャー。

最初のカープ時代は完投することにこだわりを持っていたが、メジャーで投げていく際には完投しても次の試合で打たれては意味がないとし完投にこだわらずに試合をしっかり作ることでチームに貢献していこうとするようになる。

彼が投げるときは日本でもメジャーでも打撃の援護が少ない試合が多く、好投しても勝ちに繋がらないことが多くありました。
そのことに対してメジャーのメディアが冗談なのかどうかはわかりませんが、球団に対して無援護なのを訴えるべきだと記事に書いたこともあったとか。
それでも黒田選手は文句を言うことなく常にチームのことを考えローテーションを守り支え続けました。

この辺りにも彼の男気を感じることができますね。

 

一度は燃え尽きるも再燃しリーグ優勝へ

2016年に引退を決めた黒田選手ですが2015年のシーズンオフのときに一度去就が話題となりました。
そして黒田選手は現役続行を選びます。
このときに彼がどんな思いで現役続行を選んだのかはわかりませんが、現役時代から一度も優勝していないカープを優勝させるために自身を奮い立たせたのかなと思っています。

2016年は選手が奮起しついに25年ぶりの悲願のリーグ優勝を広島カープが決めます。
そして、10月18日、黒田選手は今シーズンで引退することを表明し記者会見を行いました。

日本シリーズでは日本ハムに惜しくも負け日本一となることはできませんでした。
日本シリーズは全7戦を行い先に4勝したチームが優勝となるのですが、第6戦目で日本ハムが優勝を決めました。
もしこれが最終戦の第7戦までもつれ込んだ場合の最終戦は黒田選手が先発する予定でしたがそれが叶うことはありませんでした。

「今まで一生懸命野球をやってきて良かった」

黒田選手はこの一言を残してるのですがこの言葉に彼の野球人生のすべてが集約されているような気がします。

 

さいごに

2016年、奇しくもセ・リーグ上位3チームとなった広島、巨人、横浜をそれぞれ支え続けた選手が引退を決めました。
それは世代交代の波が徐々に来ていることへの表れでもあると思います。

黒田選手の背番号15を継ぐ次世代のエースが出てくるのか若手に期待していきたいですね。

どうやら背番号15は永久欠番になるようですね!
それほどの偉業を成した黒田選手のあとを継ぐ次世代のエースが出てくるのか期待したいですね。

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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