やめてクレメンスってメジャーリーガーが元ネタなの知ってました?

ウィリアム・ロジャー・クレメンス、ザ・ロケット

 

みなさんどうも。ヒダカです。

やめてクレメンス、画像クレメンス、もしくは助けてクレメンスという言葉を聞いたことありませんか?
この言葉がどこから出てきて使われるようになったのかは僕は知りませんがこのクレメンスの元ネタは知ってます。

偉大なメジャーリーガーのピッチャーの1人、ウィリアム・ロジャー・クレメンスのことなんですよ!

ザ・ロケット

クレメンスは100マイル(約160キロ)前後の豪速球と落差が物凄いフォーク、そして精密機械のようなコントロールを武器に多くの脱三振を取ってきたピッチャーです。

そんな彼の異名はザ・ロケット!

ボストン・レッドソックス (1984 – 1996)
トロント・ブルージェイズ (1997 – 1998)
ニューヨーク・ヤンキース (1999 – 2003)
ヒューストン・アストロズ (2004 – 2006)
ニューヨーク・ヤンキース (2007)
シュガーランド・スキーターズ (2012)

と、多くの球団を渡り歩いていて通算24年で354勝も挙げるなど素晴らしい成績を残しています。
歴代最多7度のサイ・ヤング賞受賞をはじめ、数々の記録、そしてタイトルも獲得しています。
なのに、やめてクレメンスなどのネタにされてしまう悲劇のピッチャーでもあります

闘争心の塊

多くの選手の見本となるプロ意識と努力の人であり、シーズンオフなどは厳しいトレーニングをすることでも有名。

バッターに完璧な当たりのホームランなどを打たれるとそのバッターの次の打席ではビーンボール(頭にぶつけるつもりで投げる危険球のこと)を投げるなど、闘争心の塊の選手でもある。
また、クレメンスが調整としてマイナーリーグで投げたときに自分の息子と対戦しており息子に見事にホームランを打たれているのだが、その次の打席では当然のようにビーンボールを投げるという恐ろしいなんてもんじゃないピッチャーです

息子であろうと誰であろうと自分のボールが打たれることを決して許さないクレメンスなのである。

準永久欠番

彼がレッドソックス時代につけていた背番号21番は準永久欠番扱いとなっており彼以降誰もつけていません。
本来なら完全な永久欠番となるのにふさわしい成績のピッチャーなのですが、とある疑惑のせいで永久欠番とならずにそれに相当する形で準永久欠番扱いとなっているのです。

彼の疑惑についてはここで述べるのはちょっとまずいかなと思うので気になる方はご自分で調べてください。
ただ、疑惑があるにせよ彼が素晴らしいピッチャーの1人であることは間違いありません。

さいごに

やめてクレメンスなどという風に使うのを別にやめてほしいというわけではないんです。
ただ、多くの人がただ語呂が良いから使ってるだけでクレメンスのことなんて知らない人のが多いだろうなと思ったので今回記事にしました。

ほとんどのことが既出のことなのでさらっとまとめた記事でしたが、元ネタとなったクレメンスという偉大なメジャーリーガーのことを少しでも知ってほしい一心で書きました。

彼のことが気になった方はぜひ一度現役時代の動画を見てください。
ザ・ロケットの異名のごとく速いボールで次々と三振を取っていくピッチングは圧巻の一言ですよ!

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどからご連絡ください!
それではまた!

 

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