大家友和はナックルボールで再びメジャーリーガーとなるか!?

大家友和

みなさんどうも。ヒダカです。

今回は大家友和(おおか ともかず)選手についてです。
大家選手は現在はBCリーグの福島ホープスのピッチャーとして現役を続けているようです。

そして再びメジャーリーガーになるためにアメリカでトライアウトを受けたようです。
こちらのNumberWebの記事に書かれています。
『ナックルボーラー大家友和の大勝負。41歳でMLB、夢への公開トライアウト。』

福島ホープスでの近況はベースボールチャンネルのこちらの記事に載っています。
『岩村、大家、ボウカーが描く、三者三様のこれから――広島だけでない福島に根付く「赤」』

福島ホープスの公式サイトはこちらからどうぞ。
『プロ野球独立リーグ:BCリーグに加盟する福島ホープス公式サイト』

 

大家友和

右投げ右打ちのピッチャー。

1994年から1998年、2010年から2011年の計6年間は日本のプロ野球の横浜に所属してプレーをしている。
1999年から2009年までの10年間はメジャーとマイナーのさまざまな球団を渡って活躍した選手。

現在はBCリーグの福島ホープスで投げているが、メジャーで投げるために挑戦中である。

日本で8勝、メジャーで51勝で日米通算59勝している。

2011年に手術を受けた影響でそれまでのピッチングができなくなり、ナックルボールを主軸に投げていくピッチングスタイルに変えていった模様。

キャッチャーのサインを見てから投げるまでの始動のテンポが早いピッチャーですね。
調子がいいときはどんどんリズムに乗って投げるので守備も守りやすいと思います。

テンポよくナックルが決まってくれば誰も手がつけられなくなる可能性を秘めたピッチャーですね。

 

ナックルボールとは?

ほぼ無回転で投げられるボールであり、微妙に回転してることによって不規則な変化がうまれどこにどう曲がるのかは投げた本人にすらわからない魔球とも呼べる球種。

キャッチャーですら捕るのが難しいボールなので、ボストン・レッドソックスで活躍したティム・ウェイクフィールド選手が投げるときは専用キャッチャーなどがいたほどである。(ティム・ウェイクフィールド選手は2012年に引退を表明)

登板した日に風が吹いている場合、ボールもその風に影響されて曲がっていくのでバッターにとって予測できなくて打つのは非常に難しいのですが、コントロールするのも難しくストライクに入れるのはなかなか大変な球種です。

ナックルの変化というのはバッターかキャッチャーにしかわからない球種です。
大家選手がアメリカのトライアウトで組んだキャッチャーが「しっかり打つのは難しいだろうな」と言ってるようなので大家選手のナックルは完成度が高そうですね。

一見するとものすごい変化球に思えてしまいますが、ストライクに投げるのが大変でしっかり曲がらない場合はただの棒球となって打ち込まれてしまうため、ナックルを投げるのは簡単ではありません。
なので現在日本のプロ野球にナックルボーラーと呼ばれるピッチャーはいません。

積極的にバットを振ってくれるメジャーでは通用しますが日本のようにじっくり見ていく野球スタイルには合わないため、日本でナックルボーラーが大成することは難しい印象がありますね。

大家選手がメジャーでナックルボーラーとしてどこまで通用するのか見てみたいですよね。

 

メジャーのトライアウトへ

NumberWebの記事に書かれていますが再びメジャーのマウンドに上がるためにアメリカでトライアウトを受けました。
4人の打者に約60球を投げて好成績を残せたようで、ボルチモア・オリオールズのスカウトが獲得に乗り気になっているようです。

大家選手は来年41歳となります。
記事にも書かれているように年齢が問題となりそうですが、イチロー選手は今年42歳で活躍を見せておりすでに43歳で迎える来シーズンの契約もしています。
大家選手がもう一度花を咲かせるチャンスは十分にあります。

もし彼が再びメジャーで投げることができれば、年齢を理由に引退しようとする多くの選手に夢を与えることができますね!

 

さいごに

大家選手が記事内のインタビューでしている受け答えを見ているとほんとに野球が好きなんだなというのが伝わってきますね。
この年齢になっても技術の追求をして挑戦していく姿はかっこいいですね。

来年、どこの球団で投げることになるのかわかりませんが、どこであろうと大家選手は求められる限りピッチャーとして現役を続けて挑戦していくのでしょうね。

現在、福島ホープスで大家選手のチームメイトとして一緒に活躍しているジョン・ボウカー選手についての記事も書いていますのでこちらもよろしくお願いします。
『プロ野球復帰を目指し福島でプレーする外国人選手、ジョン・ボウカー』

何かあればコメント、問い合わせ、Twitterなどから気楽にご連絡ください!
それではまた!

 

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