野球を続けたいならケガをしないように体のケアを忘れずにね。

野球

みなさんどうも。ヒダカです。

部活でスポーツをやっている学生に絶対に気を付けてほしいことがあります。
それはケガです。

自分の体は頑丈だから大丈夫だ。と、過信しないでください。

僕は硬式野球をやっていた高校一年生の時期に腰を痛めたことをいまでも後悔しています。
そのときのことを記事にしていきます。

 

腰のケガ

夏の大会に敗退し野球部の三年生が引退して、1年生と2年生のみの新チーム体制となって少し経ってからのことでした。
練習しててなんとなく腰に違和感があったけど、そのまま放置していたらある日の朝に腰が突然痛くなりました。

何もしてなければ痛みは起きないけど、すこし動かしたり椅子に座るだけでもビキっと腰に電気がはしるように痛くなってしまったのです。

大事な時期だった

新チームになったということで次のレギュラーメンバーを狙うチャンスでした。
けど、その時期に腰を痛めた僕は仲間たちの雑用をするしかなかったのです。

僕が練習試合で雑用係をやってる中で、活躍する同期を見るのは悔しかった。

 

復帰しても再発が怖くてしかたなかった

1ヶ月ほどでなんとか痛みも治まるようになり、ようやく少しずつ練習に参加するようになりましたがそれから腰に違和感が付いて回るようになりました。

何か動作を起こすたびにまた痛めるのではないかと怖くて、全力のプレーがまったくできない状態になり、克服までそこからさらに1ヶ月ぐらいはかかりました。

ほかの仲間たちと一緒に練習ができるようになるまで実に2ヶ月近く掛かったのですが、まさに最悪の時期での怪我でした。

 

埋められないほどの差ができてしまった

2ヶ月まともに練習してこなかった僕と、ひたすら監督やコーチに認められるために練習と試合を繰り返していた仲間たち。
この両者の間にできた溝はあまりにも大きかったです。

復帰して僕もみんなと混じって練習するようになってもコーチに優先的に雑用を任されたりしてて、レギュラーメンバーの争いから自然と脱落していたのを感じていましたね。

 

ストレッチの大切さ

痛みが治るまでの間、接骨院に通っていたのですがそこの先生に言われたことがあります。

「おそらく、疲れが溜まった足の筋肉が固まってそこからお尻の筋肉が固まって最後は腰が痛むようになったんだね。使った筋肉をストレッチとかで十分にほぐさないから足腰の筋肉が固まって痛くなるんだよ」

これを聞いて初めて練習前の準備体操と練習終わりのストレッチがどれだけ大切なことかわかりましたね。
どこかを痛めてから気付くようでは遅いとつくづく思います。

 

イチロー選手に学ぶ、ケガをしないことの凄さ

イチロー選手(現マーリンズ)を知っていますか?
彼は多くの伝説となる記録をメジャーリーグで打ち立てています。
その中には今年記録した日米通算安打数世界一位などがあります。

しかし、彼のほんとの凄さはそこではなくケガなどによる欠場試合数の少なさだと思っています。
日本では2回ほどケガで、メジャーでは胃潰瘍で数試合欠場していますが、いずれもほぼ影響のない程度の離脱しかしていません。

ケガをしないように試合前から徹底的に入念なストレッチをしていて、試合中も暇があればストレッチをしていることが彼の試合を見てるとわかります。

黙々と入念な準備に準備を重ねて試合に臨み続けるその姿勢が素晴らしい記録に繋がったのだと思います。
仮に一年目に200本安打を打ったとして、二年目はケガで出なかった場合は2年間で200本という平凡以下な記録にしかなりません。

ずっとコツコツと記録を積み重ねることができたからこその日米通算安打数世界一位ですよ。

まず最初にイチロー選手から学んでほしいのは打撃や守備に走塁などのプレーではなく、彼のケガをしないための徹底した自己管理ですね

 

さいごに

ケガはそれまでの多くの努力を台無しにします。
特に学生などは部活の三年間を棒に振る可能性だってありえます。

僕は腰のケガから10年以上経った今でもふとした瞬間に腰に不安を感じることがあります。
そのときは、軽く間をおいてストレッチなどをして不安が収まるのを待ったりしています。

僕みたいにならないためにも、長く楽しく野球を続けたいならまずはゆっくりと体をほぐすところから始めましょう。

もちろん、野球以外のスポーツもケガには絶対に気をつけましょう!

それではまた!

 

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