高校野球とは理不尽なモノ。それに耐える力が必要。

高校野球

みなさんどうも。ヒダカです。
テレビを通して見る高校野球というのはきらきらして見えます。

まさに青春してるなと僕も思います。
しかし、彼等はみな理不尽に耐えることでそこに立つことができてるのかもしれませんよ。

理不尽がいっぱい

当たり前ですが高校野球は監督やコーチが絶対的な権力を持っています。
その次に先輩です。

一年生のときなんて基本雑用ばかり、それも監督だけじゃなく先輩からもいろいろと言いつけられます。
もちろん口答えなんてできません。言われたことをただ素直にやるだけです。

高校野球部に入って最初に学ぶのは監督、コーチ、先輩には逆らわずに従うということだったような気がします。
練習以外の学校生活でも耐えることが必要でした。

気に入ってもらうことが大事

先輩の命令は絶対です。
たとえそれが理不尽なことだったとしてもやるしかないのです。
どんな無茶振りだろうとやります。

先輩に逆らって嫌われたら最後ですからね。どうにかまずは気に入って貰わなければいけません。
ただ部活をやるだけなのにおかしいと思うかもしれませんがこれが普通でした。

ドラマや映画とは違う

よく野球ドラマや映画になると主人公は理不尽なことに逆らって、そのずば抜けた野球の才能でもって周囲に見せつけて認めさせていくことが多いですよね?
現実でやってみるとどうなるでしょうか。

もちろん、監督、コーチ、先輩もろもろにやられて終わりです。
逆らって周囲に認めさせていく物語は見てる分にはスカッとしますが、実際にできることではありません。
だからこそ余計にできないことをやっていく物語が面白く見えるのかもしれませんが。

耐える力を身につける

三年間耐え抜く忍耐力を身に着けなければやっていけません。
ときどき嫌なことならやめればいいなどという話を聞いたりしますが、嫌なことでも耐えなくてはいけないときもあります。

野球という好きなことをやりたいなら耐えるしかないのです。
毎年甲子園ではプロ野球注目と言われる選手が出てきますが、彼等だって例外なく理不尽なしごきに耐えてあのグラウンドに立ってるはずなのです。

社会でも通用する

高校野球三年間耐えて僕に残ったものって、大抵のことなら耐えられる力だったんですよね。
ゴルフショップのバイトでも工場勤務でもよくよく理不尽な目に合いましたけど、すべて高校の頃よりきつくないから耐えられちゃうんですよね。
これがいいことか悪いことかはわかりませんが、辛くてきついからすぐ辞めようとはならずにとりあえず耐えてやってみるかってなってしまうんですよ。
そのおかげでぎりぎりまでその仕事が自分に合ってるか見極められましたけど。

そう、高校野球というモノを通じて恐らく社会でも役立つであろう忍耐力が身についたのです。
人によっては耐えるぐらいならすぐに辞めたほうがいいという方もいますがそれはそれでいいかと。

さいごに

高校野球では上下関係がすべてであって、それによって耐えなくてはいけないことが多くあります。

いまの高校野球はどういう風に練習などが行われてるのかはわかりませんが、僕が高校生だった頃は理不尽なしごきというのは当たり前でしたね。
僕自身もそういうものと認識してましたし。
それを耐え抜いたものだけがグラウンドに立てるんですよね。
だからといって耐えれば必ずレギュラーになれるわけでもありませんが、我慢できないとスタート地点にすら立てないのが高校野球なのです。

『高校球児が試合に出るには努力や才能だけではどうにもならないときがある』
この記事はタイトル通りにほんとに自分の力だけではどうにもならないことがあることを僕の実体験を元に書きましたのでぜひこちらも一読をどうぞ。

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それではまた!

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